お知らせ
NPO法人ReFrameの山田大記様にご来訪いただき、子どもたちの「夢」と「未来」を育むための活動について、詳細な説明を受ける機会をいただきました。
今回の訪問は、特に「子どもの貧困」という社会課題への理解を深め、今後の連携の可能性を探ることを目的として実施されました。
ReFrame様は、「Free your dream(夢をもっと自由なものに)」というビジョンを掲げ、生まれ育った環境に関わらず、すべての子どもたちが自分らしく輝ける社会を目指し活動されています。
活動の原点には、創設者である元プロサッカー選手の山田大記選手らが、現場で直面した「僕はここにいるから、夢を諦めた」という子どもの言葉があります。夢を持つことすら難しい現実を変えたいという強い決意が、ReFrame様の活動の根幹にあることを、直接ご説明いただき、改めてその熱い想いに胸を打たれました。
ご説明では、ReFrame様が、単なる一過性の支援ではなく、継続的かつ多角的なアプローチで課題解決に取り組まれていることが特に印象的でした。
多機能型子ども食堂の設立: 食事の提供に留まらず、衣類・生活物資の提供、学習サポート、子育て相談など、複合的な支援をワンストップで行う拠点の実現を目指されています。
体験機会の提供: 貧困によって諦めがちな、遠足やスポーツ教室など、子どもたちの成長につながる貴重な体験機会を積極的に創出されています。
浜松こども基金の設立: 地域全体で子どもたちを包括的に支えるネットワークを構築し、持続可能な支援の仕組みをデザインされています。
今回の訪問は、メディアでは捉えきれない子どもの貧困が持つ複雑さや、支援の難しさ、そして現場で活動される方々の情熱を肌で感じる貴重な機会となりました。
社会課題は遠い存在ではなく、身近なところにあること、そして、その解決には企業、団体、個人のあらゆる連携と継続的な関わりが必要であることを再認識いたしました。
私たちはこの学びを活かし、今後も企業活動を通じて社会貢献に繋がる道を探ってまいります。NPO法人ReFrame様の活動がさらに発展し、多くの子どもたちの夢を照らす力となるよう、心より応援するとともに、連携の可能性についても検討を進めてまいります。
[NPO法人ReFrame 公式サイト] https://reframe2022.org/

ReFrame創設者、山田大記様より活動のご説明をいただきました。